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【2026年9月 川崎教室ブログ】工作(くるくるぼんぼり)

【2026年9月 川崎教室ブログ】工作(くるくるぼんぼり)

ぼんぼりを作る子ども5

9月第3週目の川崎教室では、工作プログラムとして「くるくるぼんぼり」作りに挑戦しました。オーロラやキラキラの折り紙を使い、持ち手の竹串を手で回すと、本物のシャボン玉のようにふんわりと丸く広がる不思議なおもちゃです。

細かい指先の操作が求められる難易度の高い工作でしたが、集中して取り組むことが出来ていました。

 

【運動・感覚】手元に集中して細かな操作「姿勢と運動・動作の向上」

まずは、シールへの貼り付け作業からスタートです。

・目と手の連動と姿勢保持:小さなシールに対して、細く切った折り紙を放射状に1枚ずつ丁寧に貼り合わせました。「手元を見て指先を動かす」動作を繰り返すことで、目と手の連動を高め、作業に適した姿勢と運動・動作の向上を意識しました。

・複雑な組み立てに挑戦:ストローを乗せて上から重ねて固定し、最後に竹串を通すなど、立体的な組み立ての工程も指先に集中して取り組むことができました。

 

【認知・行動】見通しを立てて組み立てる「空間や数の概念形成の習得」

・数や空間の理解:「決まった枚数の折り紙を選ぶ」「長さを揃えてバランスよく放射状に配置する」といった作業を通して、自然と長さや数の概念、空間的な配置のバランス感覚(空間概念)を養っています。

・約束を守る・順番を待つ:指導員の説明を静かに聞き、名前が呼ばれるまで落ち着いて自分の順番を待つという、集団生活におけるルールも守ることができていました。

 

今回は難しい作業が多い中で「手伝ってください」と丁寧な言葉で気持ちを伝えることができました。

完成した「くるくるぼんぼり」を手のひらで回すと、光を反射してシャボン玉のようにキラキラと模様が変化し、教室のあちこちから「見て見て!」と歓声が上がりました。