5月第4週目のプログラムは、米粉を使った「蒸しパン作り」に挑戦しました。
今回はプレーン・ココア・イチゴジャムの3つの味を用意。お子様が「これがやりたい!」とご自身で選択したグループに分かれて、意欲満々でスタートしました。
【言語・コミュニケーション】言葉を交わして役割分担「言語の受容と表出」
調理を通してコミュニケーションを沢山取ることが出来ていました。
・自分の気持ちを伝える(言語の表出): 「私は卵を割りたいな」「次は僕が混ぜるね」と、自分の希望を言葉にしてお友達に伝えることが出来ました。
【認知・行動】感覚を活用し、道具を安全に使う「感覚の補助および代行手段の活用」
計量や調理家電、包丁など、様々な道具を安全に扱うためのアプローチを行いました。
・道具を介した感覚の育み: 計量スプーンで正確に砂糖や米粉を量ったり、卵を力加減に気をつけて割ったりする作業を通して、手先の微妙な感覚や力加減(コントロール力)を養いました。
焼き上がった蒸しパンは、包丁を使って慎重に切り分け、仕上げにホイップクリームをトッピングしています。 自分たちで協力して作った出来立ての蒸しパンを、皆さま喜んで召し上がっていました。
「自分で選ぶこと」「お友達と相談すること」「道具を安全に使うこと」。日常生活に直結する大切なスキルを経験することが出来ました。 失敗を恐れず挑戦し、お友達と「美味しいね」を共有できた経験が、子どもたちの社会性をまた一歩豊かにしてくれたらと思います。