【2026年10月 川崎教室ブログ】清掃活動
【2026年10月 川崎教室ブログ】清掃活動
10月第3週目は「清掃活動」を実施しました。雑巾の絞り方やほうき・ちりとりの使い方といった室内清掃から、テラコヤ周辺のゴミ拾いまで、道具の操作と集団での役割分担に取り組みました。
【健康・生活/運動・感覚】身体の使い方を学ぶ室内清掃
・上下逆方向にひねる「雑巾絞り」の練習:雑巾を両手で持ち、それぞれ反対方向に力を入れてひねる動きは、協応運動(両手の協調)と力加減のコントロールが必要な難易度の高い動作です。指導員の説明を聞きながら一生懸命に練習を重ね、絞った雑巾でマットの隅々まで丁寧に水拭きすることができました。
・道具の操作と役割分担(ほうき&ちりとり):「ほうきを使う係」と「ちりとりを持つ係」に分かれ、マット上のゴミを集めました。ほうきの掃き出し角度や力加減を微調整しながら、ちりとりに集めてゴミ箱へ捨てる一連の流れをスムーズにやり遂げています。
【人間関係・社会性】地域貢献を通した「仲間づくりと集団への参加」
・チームで進めるゴミ拾い:拾う係のお子様とゴミ袋を持つ係のお子様が自然と連携を取り、「拾ったよ」「袋いれさせて」と声を掛け合いながらゴミを集めました。
・異年齢での自然なサポート:年上のお子様が年下のお子様に「あそこにも落ちているから、一緒に拾おう」と優しく声をかけてリードする場面も見られました。地域環境を学び、街を綺麗にする活動を通して「仲間づくりと集団への参加」を深めています。
【認知・行動】安全意識と視野を広げる「外部環境の適切な認知行動の習得」
・安全ルールの徹底と周囲への配慮:出発前には事故や怪我を防ぐための約束(道路への飛び出し防止など)を確認しました。ルールを意識して行動することができました。
・環境への気づき(認知の発達):「見て、こんなところにもゴミがあるよ!」と、普段は見過ごしがちな足元や植え込みの奥にまで周辺環境に気を配ることで、「外部環境の適切な認知行動の習得」へとつなげています。
袋いっぱいに集まったゴミと、ピカピカになった教室・歩道を見て、誇らしげな笑顔を見せてくれました。これからも楽しみながら生活力と社会性を伸ばせるプログラムを大切にしていきます。

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