【2026年8月 川崎教室ブログ】昼食作り
【2026年8月 川崎教室ブログ】昼食作り
8月第4週目は、「昼食作り」に挑戦しました。曜日ごとにメニューを変え、「焼きそば・わかめスープ」「ハンバーグ・おにぎり」「エビピラフ・ポテトサラダ」「流しそうめん」と、バリエーション豊かな料理をみんなで協力して作り上げました。
【言語・コミュニケーション】工程を理解し、声を掛け合う「言語の受容と表出」
まずは調理を始める前の準備からスタートです。
・説明をしっかり聞く(言語の受容):エプロンの着用をご自身で行ったあとは、指導員からの説明を聞いています。包丁やハサミなどの刃物の扱い方、ホットプレートやカセットコンロといった熱い器具の注意点を、集中して落ち着いて聴くことができました。
・お友達とのコミュニケーション(言語の表出):調理が始まると、グループ内で「次は〇〇をやってもいい?」「どうぞ!」と声を掛け合いながら順番に交代しています。
お友達と対話しながらスムーズに役割分担を進めることができました。
【運動・感覚】手元と身体を正しく使う「姿勢と運動・動作の向上」
調理の工程には、姿勢の保持や手指のコントロールなど、身体の使い方に関する学びが詰まっています。
・道具を安全に扱う体の使い方:包丁で食材を切る際や、計量スプーン・ボウルで「計る・混ぜる・焼く」といった作業では、手元をしっかり見ながら力加減を調整しました。ケガを防ぐための正しく安定した姿勢(姿勢保持)を意識し、体幹や手指のスムーズな連動(運動・動作の向上)に繋げました。
・流しそうめんで集中力を発揮:「流しそうめん」では、竹の上を流れてくるそうめんを目で追いかけ、タイミングよく箸やフォークでキャッチしています。楽しみながら視覚と手元の協応動作(目と手の連動)を養いました。
協力して作った出来立ての料理を口に運ぶと、「美味しい!」と笑顔が弾けました。達成感と満足感に満ちた表情がとても印象的でした。
食後も使った調理器具や食器類を「洗う係」「拭く係」などに分担し、最後の片付けまで責任を持ってやり遂げることができました。

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