【2026年7月 川崎教室ブログ】作業ゲーム(紐通し、長さ比べ)
【2026年7月 川崎教室ブログ】作業ゲーム(紐通し、長さ比べ)
7月第1週目の作業ゲームでは、知育玩具「ジスター」を使った「紐通し」と、教室のおもちゃを使った「長さ比べゲーム」に挑戦しました。
【運動・感覚】「保有する感覚の活用」指先に集中するジスター紐通し
まずは皆さんで輪になり、中央に広げたジスターを使って紐通しゲームを行いました。 「制限時間内にどれだけ多く通せるか」を競いますが、ただ急ぐだけでなくルールを守ることにも挑戦しました。
・ルールを守って指先の操作:「一度に手に取るジスターは1個ずつ」という約束を意識しながら、小さな穴に紐を通していきます。目と手の連動や指先の細かい感覚などを活用する力(保有する感覚の活用)を養います。
・自分の記録を超える達成感:今回は2回挑戦しました。1回目よりも2回目の数が増えると、「できた!」「記録が伸びた!」とパッと表情が華やぎ、大きな達成感と笑顔があふれていました。
【人間関係・社会性】協力して並べる「長さ比べ」と「情緒の安定」
後半はグループに分かれ、教室にある様々な玩具を床に一列に並べて、その長さを競う「長さ比べ」を行いました。
・声を掛け合うチームワーク:「このおもちゃ、長くていいんじゃない?」「隙間が空かないように並べよう!」と、お友達同士で積極的にアイデアを出し合い、丁寧に並べていく姿が見られました。
・結果を受け入れる心(情緒の安定):勝敗のあるゲームでは、勝ち負けという結果を受け止める体験が大切です。勝って喜ぶだけでなく、負けて悔しい気持ちがあっても自分の感情と向き合い、気持ちを整理すること(情緒の安定)を通して、集団の中で健やかに過ごす練習をすることが出来ました。
「集中して手指を使う静かなアプローチ」と「お友達と盛り上がる動的なアプローチ」を組み合わせることで、お子様たちの様々な一面を引き出すことができました。
自分の手元に集中する力も、お友達と協力して結果を受け入れる優しさも、日々の積み重ねの中で着実に育っています。

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