4月第2週は、「体力作り」をテーマに、風船とボールを使ったチーム対抗ゲームを実施しました。
「複数の課題を同時にこなす」という高度なトレーニング要素が詰まった活動でした。
【人間関係・社会性】協力して「他者との関わり」を築く
今回のルールは、「風船を空中に浮かせたまま、床に散らばったボールをすべて拾いきる」というものに挑戦しています。
・チームでの役割分担: 「風船だけじゃなくボールを拾うのも頑張ろう!」と周囲の友達と協力することを通して、「他者との関わり」の形成を目指すことが出来ていました。状況を見て風船を飛ばす・ボールを拾う、の役割分担が出来ていました。
【認知・行動】遊びの中で「概念形成」を学ぶ
このゲームには、身体能力だけでなく頭を使う要素も盛り込まれています。
・空間・時間の概念習得: 「風船がどこに落ちてくるか」を予測する空間把握能力や、「風船が落ちるまでのわずかな時間」にボールを拾う時間の概念を養うことを目指して取り組むことが出来ました。
ボールをすべて拾いきるまでのタイムを競い合いましたが、結果発表の際に 勝ったチームも負けたチームもお互いを認めて拍手を送り合う姿が見られました。
「風船を見る(視覚)」と「ボールを拾う(運動)」を同時に行う動作は、集中力を高める非常に良い刺激になりました。お子様が笑顔で「早く拾うことが出来た!」「次も頑張ろう」と言う姿も見られ良い活動となりました。