"体験学習型"放課後等デイサービス「テラコヤキッズ」

【2026年4月 川崎教室ブログ】テラコヤカフェ川崎

【2026年4月 川崎教室ブログ】テラコヤカフェ川崎

接客をする子ども4

4月第1週目は「テラコヤカフェ」を実施しました。
クレープ作りと接客体験を通して、子どもたちが楽しみながら「社会の中で生きる力」を学んだ様子を厚生労働省のガイドラインにある5領域に関連してご報告します。

 

【人間関係・社会性】友達と協力する調理

まずはメインのクレープ作りです。材料を量り、生地を混ぜる工程では、自然と役割分担が生まれていました。

・状況に応じたコミュニケーション: 「じゃあ僕がボウルを支えるね」「次は〇〇の番だよ」と、状況に応じたやり取りを重ねることで、自分勝手に進めるのではなく、周囲と歩調を合わせる力を培うことが出来ていました。
・異年齢の交流: ホットプレートでの調理では、年上のお子様が年下の子に積極的に声をかけ、安全に配慮する頼もしい姿が見られました。電子レンジ調理も併用し、どのお子様も「自分の役割」を全うできるスモールステップで取り組むことが出来ました。

 

【言語・コミュニケーション】相手を思う接客体験

カフェが開店すると、「店員さん」「お客さん」に分かれて盛り上げることが出来ました。

・他者の意図や感情の理解: 接客は、相手が何を求めているかを察するトレーニングになりました。

「お客さんはどれがいいかな?」と、相手の表情や言葉から意図を汲み取る練習に繋げました。
・適切な言葉選び: 「いらっしゃいませ」「お待たせしました」といった挨拶を基本に、「どうぞごゆっくりお過ごしください」と外部から学んだ言葉を吸収して実践するお子様もいらっしゃいました。

 

保護者の皆様、お忙しい中ご来店いただき誠にありがとうございました。

これからも、遊びや体験を通して、一人ひとりの「生きる力」を丁寧に育んでまいります。